職員研修旅行～壱岐の旅～

7月20(土)21(日)に、総勢30名で壱岐に行ってきました。
唐津から出発し、フェリーに揺られること約2時間、
壱岐が近づくにつれて海の色が透明度を増していき、
みんなのテンションも上がって行きました。
到着すると、釣り・マリーンスポーツ・観光の
3組に分かれて早速行動開始です。
釣り組の女性陣は、日焼け防止対策ばっちりで、
堤防からの釣りを楽しんでいました。
マリンスポーツでは、きれいな海での海水浴や
ジェットスキーやパワーボートに何回も挑戦して
いました。
観光では、新スポットのゴリラ岩や定番の猿岩
はらほげ地蔵など、涼しい観光バスでゆっくりと
まわる事ができました。
夜の宴会には、旅館の方の心遣いで、新鮮な海の幸
いっぱいの舟盛や、壱岐牛の陶板焼きなど食べきれない
ほどの御馳走が並びました。
美味しい料理とお酒がすすみ、宴会は盛り上がりをみせ、
途中、酔いつぶれる人も…
最後は、兜姿の横尾さんによる日田式打ち込みで締めました。
2次会は、近くのカラオケボックスへ。
理事長も自慢の歌を披露したりデュエットをしたり、とても
楽しまれた様子でした。
2日目は、焼酎工場でのショッピングや一志国博物館で壱岐の歴史を学び、
お昼には壱岐牛の焼き肉に舌つづみを打ちました。
2日間とも晴天に恵まれ、皆さんと交流を深める事ができた旅行でした。
ありがとうございました。

久留米リバーサイドマラソン参加してきました。

8月24日久留米リレーマラソンが筑後川河川敷で行われました。今年は大雨注意報が発令されているなか出の開催でしたが聖陵会ナバーズとして2チーム参加しました。

一人1.5キロをタッチしながら皆でつなぎ、2時間で何周回れるかを競います。消防署や市民ランナー等。ビュンビュン抜かしていく中、マイペースに走り何とか2周走りました。雨が帰って心地よく気持ちよく走りました。皆で走り抜くって素敵！

是非皆さんも参加してみませんか？(*^^*)

職員研修旅行～日帰り福岡の旅～

　梅雨が明けたかと思われるような暑さだった7月7日。岩里病院・花月クリニック・ストリーム職員　総勢18名で、福岡へ日帰り旅行へ行ってきました。今年の旅行はここ数年恒例となっていた観劇ではなく、『癒しを求めて』ということで日田を出発。最初の目的地は、福岡市アジア美術館。日頃、このような芸術に触れることのない職員数名は「ここ、なに…。」とソワソワ。ですが、フロア内を見学していると「トゥクトゥク？」と思われるような乗り物を発見。早速記念撮影。その他にも東南アジアを中心とした絵画が展示されていて、気がつけば真剣に見入る職員多数。あっという間に時間が過ぎました。その後は、旅行のメインイベントでもある「マリエラランチクルーズの旅」。思いのほか揺れる船内におびえながらも、ビールやワインで乾杯。18名中女子16名というほぼ「女子会」状態で、話も弾めばお酒もすすむ。約90分のクルーズでしたが、白ワイン1本を二人で空けてしまった外来看護師のＳさんとＵさん。「これ。黒潮市場のエビより小さい気がする。」といった職員さん。「パンが一番美味しかった。」など日頃の食生活が垣間見える感想も聞かれ、何とも賑やかな船旅でした。最後は、グループに分かれ癒しの真骨頂「マッサージ体験。」私は足つぼマッサージを体験しましたが、「かかと。乾いてるね。」とマッサージのお姉さんに厳しい一言を浴びせられながらも眠たくなるようなあっという間の15分を過ごしました。ちなみに隣でマッサージを受けていたＫ作業療法士は「うおっ。あーっ。」と何度も小さな叫び声をあげていました。この日、日田では激しい雨が降ったりやんだりということでしたが、福岡では雨に合うこともなくとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

聖陵会マラソン部

マラソン部（通称：ナバーズ）

歴史ある部活で、現在は、個人マラソン・団体のリレーマラソンにて、
主に九州の大会に参加しています。
過去は、韓国のマラソン大会などにも参加したりしていました。
（前日の飲み会とセットですが）

1月：新春マラソン（日田市）
3月：おひなさまマラソン（日田市）
8月：リバーサイド2時間耐久リレーマラソン（久留米市）
9月：海ノ中道リレーマラソン
11月：国東とみくじマラソン
12月：吉野ヶ里リレーマラソン

メンバー皆頑張っています。もし見かけた際は、ご声援いただけると嬉しいです。

歓迎会

4月23日にサッポロビールにて、聖陵会芸能隊による元気の良いソーラン節を皮切りに

新人歓迎会が行われました。

今年度は、山田隆史Drと新人23名を新たに聖陵会に迎え入れる事ができました。

来賓代表で古賀修三さんのお話があり、次に話した院長は「山田Drが２人になるので、呼び名を院長と山田Drにしましょう。今日から僕は院長です。」と会場の笑いを誘いました。

新人さんたちの一発芸を取り入れた自己紹介は、さらに会場を盛り上げてくれました。

飲んで食べて笑ってと、楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、楼蘭薬局の小野一行さんの締めで会がお開きになりました。

P19